民間資格 DPA回転翼3級＋国家資格一等経験者講習同時申込みで10万円（税別）割引

一等講習開始！人数限定の特別割引キャンペーン！

ドローンの操縦技術を現場で活躍できるほど身に付けたい。
一部の許可・承認不要でドローンを飛行させたい。
ドローンを活用して新たな事業分野・お仕事に挑戦したいとお考えの個人・法人向けに

【民間資格】DPAドローン操縦士回転翼3級コースと

【国家資格】一等経験者講習を同時お申し込みのお客様対象に、

なんと！10万円割引になるキャンペーンを実施します！

キャンペーン内容

○受講コース／DPAドローン操縦士回転翼3級コース＋一等無人航空機操縦士【経験者】コース

○受講日／DPAドローン操縦士回転翼3級コース : 3日間＋一等無人航空機操縦士【経験者】コース : 3日間

○対象年齢／16歳以上

○受講費用／DPAドローン操縦士回転翼3級コース:300,000円（税込）＋一等無人航空機操縦士【経験者】コース:175,000円（税込）割引適用

○講習期間／DPAドローン操縦士回転翼3級コース受講日 : 2024年10月1日（火）〜15日（火）

○講習期間／一等無人航空機操縦士【経験者】コース受講日 : 2024年10月16日（水）、17日（木）、18日（金）
※受講日の変更はできません。上記の当校が指定する講習日・修了審査日に受講可能な方で、2024年9月1日（日）〜9月30日（月）までに、お申し込みをいただいた方が対象となります。

○受講時間／各日10:00〜15:00の4時間※1時間休憩

○受講定員／2名様 ※お申込みは先着順となります。

○受講規定／インストラクター1名に対して受講生2名まで。講習日と修了審査日は別日となります。
天候不良等により、修了審査が実施出来なくなる場合がございます。その場合は別日でのご案内となりますので予めご了承ください。

○お支払い／クレジットカード、銀行振込 ※現金はお取り扱いしておりません。

○その他／受講風景等、社内記録用に撮影をさせていただく場合がございます。
また、キャンペーンお申し込み後のキャンセルはできませんのでご注意ください。キャンペーンのお申し込みの方へは、トイドローンのプレゼントはありません。

DPAドローン操縦士回転翼3級のメリット

ドローン操縦士回転翼3級の取得の最大のメリットは、
国土交通省からの「飛行許可」の承認を得やすくなるという点があります。
ドローンは、「改正航空法」によって、操縦できるエリアと操縦方法については細かく制限があります。

例えば、通常、都市部や住宅が密集している場所ではドローンは飛行できません。
しかし、その制限された範囲を超えてドローンを飛ばしたい場合（例えば空撮や点検作業など）でも、
国土交通省に『飛行申請書』を提出し、「飛行許可」をもらう必要があります。

その飛行申請時に提出する飛行申請書の書類においては、ドローン操縦士回転翼3級を添付することで、
提出書類を省略することができるようになります。
また、ドローン操縦士回転翼3級はドローンの操縦技術を正しく保有している技術証明となるため、
飛行時に土地所有者や警察署、近隣住民へのご説明がスムーズに行えるようになります。
また、ビジネス用途で活用の際にはクライアントへの説明にも有効となります。

また、民間資格を取得することで、国家資格講習を経験者として受講することが可能になります。

DPAドローン操縦士回転翼3級コース内容

＜1日目＞
学科講習＋学科筆記試験、実技講習（ホバリング、四角移動、斜め移動等）

＜2日目＞
実技講習（四方向ホバリング、進行方向の四角移動、水平旋回、8の字旋回等）

＜3日目＞
実技講習（総合実技講習）、実技試験

一等無人航空機操縦士のメリット

国内唯一の国家資格のためスキルの証明になる

国土交通省管轄のドローン唯一の国家資格。
資格保有者は国の定める操縦技術、専門知識を有していることの証明になります。

飛行許可・承認申請が省略できる

国家資格と機体認証で、これまで必要だった飛行許可・承認申請の一部が不要になります。

これまで飛行できなかった場所での飛行が可能に！

一等資格では、これまで飛行ができなかったレベル４飛行（有人地帯における目視外飛行）が可能になります。

一等無人航空機操縦士【経験者】コース内容

＜1日目＞
・飛行計画の作成と、机上審査に関わる講習
・飛行前、飛行後点検に関わる講習
・フェールセーフ機能の適切な設定、自動飛行の設定、飛行経路の設定
・飛行記録の作成方法
・事故、重大インシデントの定義について
・事故発生時の操縦士が行わなければならない処置について
・ピルエットホバリング、高度変化を伴うスクエア飛行、緊急着陸を伴う八の字飛行（実技）

＜2日目＞
・飛行前、飛行後点検に関わる講習
・飛行記録の作成方法
・事故、重大インシデントの定義について
・事故発生時の操縦士が行わなければならない処置について
・ピルエットホバリング、高度変化を伴うスクエア飛行、緊急着陸を伴う八の字飛行（実技）
・様々な運航形態への対応

＜3日目＞
・飛行前、飛行後点検に関わる講習
・飛行記録の作成方法
・事故、重大インシデントの定義について
・事故発生時の操縦士が行わなければならない処置について
・ピルエットホバリング、高度変化を伴うスクエア飛行、緊急着陸を伴う八の字飛行（実技）
・様々な運航形態への対応

※学科はオンライン講習となります。